皆さん、こんにちは!ジムで筋トレしてる意識高い系Web担当、サトポンです(;・∀・)=3
最近お腹が出てきちゃってるので筋トレ始めました!運動は脳の処理能力をアップさせてる効果もあるみたいなのでジムは続けて行きたいと思います!
今回は、環八と青梅街道との交差点、杉並区四面道に位置するAI-Board(弊社自社媒体)においてFCAジャパン正規ディーラー・株式会社アクセル様のジープ杉並拠点案内サインを設置致しました。
壁面看板のメリットをお伝えするとともに、ジープの魅力についてサトポンが解説しますヽ(´ー`)ノ
壁面看板のメリットは目線の低さ!
今回の貸し看板は、上記の写真のとおり建物のこの位置に設置されてます。
拠点案内サインとは、要は、誘導看板のことです。ショウルームや店舗まで誘導する為の看板です。
誘導看板は、文字情報が視認できるほうがよいとサトポンは思います(`・ω・´)ゞ
その点で、壁面看板は、低い目線で通行車両や歩行者から視認されるので、スムーズに情報が入ってきますよね(・∀・)
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アウトドア派におすすめ!アメ車で屈指の人気を誇るクライスラー・ジープ
日本と並ぶ自動車大国であるアメリカ。日本車に比べると、存在感に圧倒されるだけではなく、排気量もたっぷりとあって十分なパワーを感じさせます。
中でも、アウトドア派にもおすすめのクライスラー・ジープは、日本でも昔からアメ車の人気ブランドの一つとして有名です。
アメ車だから使いやすい、アメ車SUVに共通する魅力とは?
日本でアメ車SUVに乗る人は、欧州にはないアメリカのおおらかさや無骨さに魅力を感じる人が多いようです。実際、サトポンの周りでも「大きくてかっこいい」「男らしい」「ラフに乗れてアウトドアにぴったり」というイメージを抱く女性が多く、男女ともに人気の高い車として知られています。
なんといっても4WDの魅力を堪能できる
アメ車SUVの代表格といえば、アメリカ本国でも人気の高いクライスラー・ジープです。
人気の秘密は、4WDによる力強い走行ができる点です。
山道やぬかるみなどの悪路も自由自在に走ることができます。
アウトドア好きやスポーツと一緒にドライブを楽しむ人のための愛車として、4WDのジープが愛用されています。
アメ車SUVは耐久性が高くオンロードでも安定走行可能
もともとジープは、アメリカ陸軍の要請で生産が始まった軍用車です。
自家用車として使用すれば、どんな悪路でもパワフル走行が可能です。
アメ車SUVの代表格ジープが世界中に広まっていくと同時に、オフロード走行以外の道路が整備されたオンロードでもしっかりと走行できるように改良されています。
特にジープは、小回りが利き、なおかつ4WDを搭載することで、優れた走破性を発揮してくれます。
最近のジープは、燃費性能や静粛性が向上したことにより、お子さんやご家族の多いご家庭の自家用車としても十分に活用できるレベルの完成度の高い車として安定した人気を維持しています。
知らない人にもわかりやすくジープの人気の秘密とは?
ジープの人気車種では、ラングラー、グランドチェロキー、コンパスなどが特に有名です。
各車種の特徴やジープの人気の秘密について迫っていきましょう。
ジープは軍事用車から始まった
ジープといえばラングラーといってもよいほどの圧倒的な存在感を誇る車種があります。
アメ車SUVの中でも4WDでは、ジープの血統を受け継ぐ本格的なクロスカントリーカーです。
70年以上の歴史を誇り、直線的なデザインの車体が特徴的です。
もともとあった軍事用車「ウィリス・ジープ」がモデルとなっています。
4ドアタイプで大きな車体を引っ張り、大排気量で力強い走行ができます。
黒や深緑のような定番のカラー以外にも、レッドやイエローなどの明るめのボディカラーのジープも、サトポンの周りの車好きの友人が何人か好んで乗っています。
デザイン性や大容量の荷物もOKのジープ
グランドチェロキーなどの人気車種は、デザイン性に優れています。
外装だけではなく、内装に関しても手を抜くことなく、大容量のカーゴルームが用意されており、大人数で行くアウトドアのシチュエーションにも十分に対応できます。
おしゃれで、広々とした車内空間は、アメ車SUVのジープならではのゆったりサイズです。
オンロード用に開発された車種もあるジープ
オフロードの印象が強いジープですが、コンパスのようにオンロード向けの車種も用意されています。
あくまでもアメ車SUVとしての括りにはなりますが、悪路走行を目的とせず、ジープを愛車にしたい、ジープに初めて乗ってみたい、かっこいい広々としたアメ車SUVに乗って家族で出かけたい、といったニーズに見事に応えてくれるおすすめの車種もあるということを知ってください。
日本で特に高い人気を誇るアメ車4WDジープを車種ブランドごとにご紹介
現在販売されているクライスラー・ジープの車種について、ブランドごとにご紹介します。
ジープ・ラングラー
ラングラーは、2018年にフルモデルチェンジしました。
昔ながらの軍用ジープスタイルは、ラングラーにしかない唯一の絶対的なアメ車SUVの代表的存在でした。
ニューラングラーは、基本コンセプトはそのままに、丸みを帯びたグリル、エクステリアはワイドなタイプに変更されています。
抗張力アルミ材を各所に使用し、軽量化を図っています。
パワーユニットは、最高出力270馬力、最大トルク400Nmを叩き出す新開発2リッター直列4気筒ターボエンジンです。
さらに、ペントスターエンジンは、最高出力285馬力、最大トルクは353Nmで、2020年にはラングラー初のPHEV(プラグインハイブリッド)仕様も追加予定です。
ニューラングラーは、オフロード性能だけではなく、サスペンションのチューニングによりオンロード性能を高めています。
ジープ・チェロキー
ジープのラインナップでもミドルレンジに位置するチェロキー。ラングラーよりも一回り小さく、4WDのパワートレインを搭載し、悪路走破性の高さはもちろん、日常でも取り回しやすいサイズで、5ドア、5人乗りのSUVに仕上がっています。
ジャンルは、クロスオーバーSUVですが、優れた走破性を持ち、「TRAIL RATED」が示すように山道でも軽々と走破できます。
9速ATミッションで3,200CCのガソリンエンジンモデルです。
XJチェロキー「TRAILHAWK」、「Limited」で、約450万円前後の新車価格です。
ジープ・コンパス
コンパスは、ジープ入門用モデルです。
小型のSUVタイプのジープで、舗装道路を走ることを前提としたクロスオーバーSUVです。
小型であることから、どんな方にも扱いやすく、操作性も抜群です。
その他、環境を重視した装備を充実させ、高い燃費性能が特徴的です。
ジープラングラーよりも小さいボディサイズにより、気軽に街乗りを楽しむことができるSUVです。
日本でのコンパスは、4WDではなくFF車が主流です。
新車価格は300万円前後になりますが、2017年にフルモデルチェンジをしたコンパス スポーツ(SPORT)がおすすめです。
電子制御式の6速ATミッション搭載で、「デイタイムランニングランプ」、「アイドリングストップ」、「ヒルスタートアシスト」、「空気圧モニタリングシステム」、「クルーズコントロール」、「駐車時後方障害物感知機能」、「スタビリティコントロール」などの基本装備が充実しています。
ジープ・レネゲード
ジープの中でも最もコンパクトなSUV車として登場したのが、ジープレネゲードです。
エンジンは、1,400CCターボエンジンを搭載しており、ボディサイズもエンジンも全てにおいてシリーズ最小のコンパクトサイズです。こちらもコンパスと同様のFF前輪駆動です。
レネゲードも舗装道路を走ることを前提としたアメ車SUVです。
レネゲードのベースグレードは、「Longitude」その上が、「Limited」です。
そして、コンパスと決定的に異なる点は、「TRAILHAWK」と呼ばれるグレードが用意されていることです。
ジープ本来の走破性を求める方に、レネゲードは本格的なクロスカントリー車へと仕様変更されています。
エンジンは、ターボではなく2,400CCNAエンジン、オンデマンド式四輪駆動(4WD)です。
さらにミッションは、電子制御式9速ATミッション搭載です。
ダウンサイジングされた4WDSUVを求める方なら、ジープレネゲード「TRAILHAWK」が
絶対におすすめです。
日本の道路にもジャストサイズ、本格的なオフロードも堪能できます。
レネゲードは、ジープの中でも最軽量ボディ、柔らかい外観デザインにより、新しいアメ車SUVを求める方に好まれています。最上級グレード「TRAILHAWK」の新車価格は、約340万円です。最上級らしく「Ucconect」という総合オーディオ・ナビゲーションシステムも搭載されたお得な仕様になっています。
4WDアメ車ジープのまとめ
今回はアメ車でも人気の4WDジープの魅力、日本での人気の秘密、日本で販売されているジープの各車種ブランドごとのご紹介を行いました。
今アメ車SUVに人気が集まっている理由も含めて、ジープの魅力や使い勝手の良さ、アウトドア派に選ばれる理由など、サトポン自身の視点から解説してみました。
四面道交差点のAI-Boardの広告主であるジープ杉並店は、杉並区の最西端、井の頭通り沿いの好立地にショウルームを構えております。新車・中古車の取り扱いのほか、整備、板金、自動車保険の見直しなど幅広くご提案しております。
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ジープ杉並:東京都杉並区宮前4-27-4